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引っ越しに必要な知識

引っ越しをする際にはこのような流れで行いましょう

引っ越しをする際には何かとやることが多く、どうしてもうっかり忘れてしまうようなことも起こってしまう可能性があります。
ですが、一つの忘れが今後の生活を左右する致命的ミスに繋がってしまう可能性もありますので、必ず引っ越しの際には、やることリストを作るようにして、やらなければいけないことを忘れないようにすることが大切です。

まずは、引っ越しの日程を決めます。
引っ越しの日程は新しい家にも伝えないといけませんので、最初に決めるようにしましょう。
日程を決めたら、一番最初に引っ越し業者への連絡をして、引っ越しの予約をするようにしてみてください。

次に、荷物の梱包です。
掃除なども一緒に行って、断捨離することが出来るものは処分し、荷物を出来るだけ減らすことが出来るようにしてみてください。
余計な荷物を捨てることで、新生活のスタートを気持ちよく切ることが出来ると言えるでしょう。

そして、各方面への連絡です。
引っ越しをするに伴う、住所変更を行わなければいけない場所(職場や学校、市役所やクレジットカード、水道電気ガス会社など)や、住所変更を伝えなければいけない知人などに連絡をして、いつ引っ越しをするのか、引っ越し先の住所はどこかなどを、忘れずに伝えましょう。
電気、水道、ガス会社などの場合は、転居先でも契約をするか聞いてきてくれるかと思いますので、引き続き利用するためにも、必ず忘れずに連絡をすることが大切になります。

引っ越し業者に依頼をすることが一番無難?

引っ越しを自力で行うという方も多く、友達何人かに依頼をして行うという方も多いかと思いますが、余程引っ越し経験がある人や、余程丁寧に仕事をしてくれるという人でない限り、あまりお勧めできません。

引っ越しというものはただの力仕事ではなく、非常に丁寧に行わないと、家具が傷ついたり、家電が壊れたりする可能性が高い作業ですので、友人たちに頼むと、万が一壊れたときも保証がきかずに、泣き寝入りせざるを得ない可能性があると言えるでしょう。

引っ越し会社に大人しく依頼をしておけば、万が一の際にも保証をしてくれますので、出来るだけ依頼をすることをお勧めします。

引っ越しは早めに予約をするように心がけましょう

引っ越しをシーズンにするという場合は特に、会社によっては予約が非常に取りにくい場合がありますので、必ず最初に日程が決まり次第予約を取るようにしましょう。

せっかく日にちが決まっても引っ越し方法が決まっていないとどうしようもありませんので、しっかりと計画を立てる前に、予約の電話を一本入れてスケジュールを決めるようにすることが重要になります。

ペット可物件の特徴

ペット可物件とはそもそもどのような物件なのか

ペット可物件とはその名の通り、ペットを飼うことが可能な物件のことを指します。
ワンちゃんや猫ちゃんなどを始めとした大型動物の場合は特に、マンションによっては飼うことが禁止されています。
そのため、ペットを飼っている飼い主さんは、ペット可物件を探して、条件に合う物件を探すことが出来るように、色々と試行錯誤されている方が少なくないようです。

ペット可物件は、ペットを飼っている人が多い分、マンションの中でもペットを連れて歩いている人をよく見かけると同時に、ペットがマンションに入る際に飼い主さんが困らないように、足を洗うことが出来る場所や、専用のペットをつないでおく場所を設けているマンションも多くあると言えるでしょう。

その分どうしても家賃が高くなってしまうことが特徴としては挙げられますが、ペット可物件の場合は敷金礼金が無い場合も多くあります。
そのため、結果としてはそこまで変わらずに飼うことが出来ると言っても過言ではないと言えるでしょう。

ペット可物件のメリットと住む人の特徴

ペット可物件のメリットとしてはやはり、ペットと一緒に堂々と暮らすことが出来るという点です。
鳴き声を上げたり、ペットが臭いを多少まき散らしてしまっても、ペット可物件は防音や空気清浄機の機能が非常に高い所が多いため、そこまで周囲に迷惑をかけずに暮らすことが出来る点が大きな特徴であると言えるでしょう。

もちろんこちらは物件内容によっても異なりますが、ペット可物件には大抵の場合ペットを飼っている人が住んでいるため、ペットのことに関してある程度融通を利かせてくれる場合が多いと言えるでしょう。

住人もペットを飼っている方が多く、住人同士で仲良くなれば、万が一何かあった際に助け合うことが出来るという点も、ペット飼い主同士だからこそのメリットであると言っても過言ではありません。

ペット可物件で堂々とペットと一緒に暮らす

中には、家賃がもったいないからこっそりとペット不可物件でペットを飼い続けるという選択をされている方もいるようですが、それはよくありません。
万が一ペットの鳴き声が漏れてしまったり、異臭を周囲にまき散らしてしまおうものななら、下手をすると飼い主さんであるあなたが訴えられてしまう可能性があります。

堂々とペットと仲良く暮らすためにも、家賃面などでけちけちせずに、ペット可物件を探すことが大切です。
ペット可物件でも比較的お得に暮らすことが出来る場所もあれば、シェアハウス形式でお得にペットと暮らすことが出来るタイプのハウスもありますので、賃貸形態をよく考えて、物件探しを行うようにしてみてください。

敷金と礼金のポイント

そもそも敷金と礼金とは何のお金なのか?

部屋探しの際に必ずと言っていいほど付いて回る単語の一つとして知られているのが、敷金、礼金という単語です。
敷金、礼金というだけあって、お金という単語が付いているからこそ、何かのお金であるということはわかっている方が多いかと思いますが、この敷金礼金というものは、残念ながら、こちらが支払わなければいけないお金のことを指します。

敷金は、部屋の補償代金として取られるお金のことで、退去の際に万が一、部屋が貸した当初と違って汚れていたり、傷ついていたりしたら、その敷金を使って部屋をクリーニングするためのお金として知られています。
そのため、部屋が特に汚くなく、きれいなままであれば、敷金は最後退去の際に返ってくると言えるでしょう。

次に礼金ですが、こちらは敷金と違って返ってきません。
住まわせてもらってありがとうございます的な意味合いの礼金で、こちらは不動産会社にほとんど入る、マージン的な意味合いのお金になります。

敷金と礼金はセットで徴収している不動産会社が多いですが、いずれにせよ、決して安くはない金額が発生しますので、十分注意をするべきお金であると言えるでしょう。

敷金と礼金はどのくらいかかるのか

敷金と礼金の金額はマンションなどの物件や、不動産会社によっても異なりますが、単位としては、家賃一か月分、家賃三か月分と、家賃何か月分が、敷金礼金として発生することがほとんどと言えるでしょう。

最も多いのが、家賃一か月分の敷金礼金というタイプで、家賃にプラスして、その月は敷金と礼金を別途支払わなければいけないのです。
そのため、初期費用として非常にお金がかかると言っても過言ではないでしょう。

敷金と礼金がゼロな物件も多数あります

もちろん、この敷金と礼金は、かからない物件も存在しています。
ほとんどの場合で徴収されることが多いといえますが、キャンペーン期間中としてその時だけ敷金礼金をゼロとしているところや、敷金のみ徴収しているという所、また、一定条件を満たしている人のみ、敷金礼金ゼロという、条件付きの場合もあると言えるでしょう。

いずれにせよお得なのは、当然ながら、敷金礼金がかからない、ゼロというタイプです。
こちらの金額や家賃交渉の際に、ゼロにしてもらえないかどうかを交渉する方も多く、その分家賃の金額自体をそのままで良いという判断をしている方も多いようです。

その物件にどのくらい住むのか、家賃がどのくらいなのかによっても異なりますが、交渉をするのであれば、トータルで考えたときにどちらがより安く済むかを冷静に考えて決断をするようにして、後悔のない選択をするように心がけることが大切だと言えるでしょう。

家賃交渉の仕方

家賃交渉をして、出来るだけお得に住む

初めて一人暮らしをする際には、提示された家賃をそのまま飲んでしまい、言われたとおりに支払いをするという方が多いかと思いますが、周りの一人暮らしの人の話を聞いていると、同じような部屋で駅からも近いのに、自分よりも家賃が安いという方がいる場合もあると思います。

それは、その人が余程物件を探す力を持っているのか、大抵の場合、家賃交渉をしていると考えられるでしょう。
家賃交渉とはその名の通り、家賃を下げることが出来ないかどうか、敷金礼金の金額を安くできないかなど、家賃を始めとしたお金に関する交渉をすることで、この家賃交渉が出来るかどうかで、日々の生活の負担がグンと変わると言えるでしょう。

家賃交渉をする際には、主にこのようなポイントを押さえて交渉を進めていくと良いでしょう。

家賃交渉におすすめなシーズンは?

家賃交渉をするのにもっとも最適なシーズンは、入居シーズンのピークを終えた、5~6月前後や、夏休みなどの長期休みが終わった後に、10月前後が挙げられます。

不動産会社や管理人さん、大家さんはこの時期に、売れ残ってしまった部屋をどうするか考えている方が多く、空き部屋にして収入が全くないよりも、家賃を下げてでも誰かしらを入居させておいた方が良いと考えている方が多く、このタイミングで家賃交渉を行うことで、相場に比べると比較的家賃を下げてもらえる可能性が高くなると言えるでしょう。

交渉をする際には、他の物件もいくつかまわって悩んでいるということもほのめかしておくと、家賃交渉を向こうからしてくれる可能性が高いと言えるでしょう。
場合によっては、敷金礼金も少なめで済ませることが出来る可能性があります。

他の部屋の相場を調べて比較をする

家賃交渉をする際には、まずはその近辺の家賃の相場を把握しておくことが大切です。
そうでないと、交渉をしようにも、いったいいくらが低額なのかがわからず、訳の分からない金額を提示してしまう可能性がありますので、ある程度相場を調べて、相場から大きくても一万円~2万円前後の金額割引額を提示することをお勧めします。

他の物件と悩んでいるとほのめかしたときに、そちらの金額が、相場の一万円前後の安いという話をすれば、向こう側から提案して、1万5千円割引などをしてくれる可能性が高いため、必ず相場金額を調べておくことが大切です。

偉そうにせずに理路整然と冷静に

家賃交渉をする際には偉そうな態度や傲慢な態度を取ってはいけません。
あくまで冷静に、理路整然と話をすることが大切です。

下手をすると部屋を貸してもらえないような事態に陥ることもありますので、注意をしましょう。

事故物件に注意

事故物件とはどのような物件なのか?

事故物件とは、以前その部屋で死亡者が出たという場合や、隣に暴力団員が住んでいるという場合など、様々な理由で入居者が決まりづらい物件のことを指します。

この事故物件に関しては、不動産会社側や大家さん側など、聞かれたら必ずその理由を教えなければいけない義務があるものの、特に聞かれなければわざわざ答える必要もないため、上手く騙しぬいて事故物件に入居させるというあくどい方法を取っている方もいると言われています。

そんな事故物件に知らずに引っかかってしまわないためにも、物件選びは慎重に行う必要があると言えるでしょう。
物件探しをする際には、このようなポイントを押さえて探してみてください。

事故物件を見分けるポイントは?

事故物件を見分けるポイントはいくつかありますが、まず一つ目は、相場に比べてやたらと家賃が低いという場合です。
何か理由があってのことであればわかるのですが、理由を聞いた際に何も答えない場合、明確な理由、納得のいく理由がきけない場合は、事故物件である可能性が高いため、十分注意をする必要があると言えるでしょう。

次に、事故物件は入居者が一度ついてしまいさえすれば、どんなに前の人が短期間で退去したとしても、事故物件として取り扱われずに済むケースがほとんどですので、前の入居者はどのくらいで引っ越したのかという期間を聞くという方法も、一つの手だと言えるでしょう。
こうした期間に関して口ごもった場合は、事故物件であるケースも多いと言えますので、注意をする必要があります。

事故物件はなんでも避ければ良いというわけでもない

事故物件は何だか怖いというイメージや、一度住んでしまうと危険な目に合うというイメージが強い方も多いかもしれません。

もちろん、当然物件の内容によってはそのイメージ通りのことが起こる可能性があるため注意が必要ですが、中には、そこまで大したことが無いにも関わらず、過剰に事故物件と騒がれているようなタイプの物件もありますので、特に物件内容にこだわりがないという場合や、そこまで気にならないという場合は、値段的にはお得に住むことが出来ますので、おすすめであると言えるでしょう。

事故物件=絶対に住んだらヤバい物件というわけでは決してありませんので、物件内容をよく比較してみて、自分の目で確かめてみるということをしてみることをお勧めします。

ただ、事故物件ばかり紹介している不動産屋さんは非常に危険ですので、あまりそこでは探さない方が賢明であると言えるでしょう。
まともに不動産業を営んでいない可能性も高いため、存分に注意をして企業選びから始めるようにしてみてください。

格安物件の探し方

格安物件、お得な物件を探す方法は?

家賃が出来るだけ安い物件、敷金礼金が無い物件など、出来るだけコストを抑えたい、格安物件を探したいと考えている方は少なくありません。
ですが現実問題、格安物件というものはそうそうなく、格安だと思っていたら、敷金礼金管理料など諸々込みで通常より高くお金がかかったというケースも少なくありません。

そうならないためにも、格安物件を探す際には、いくつかの探すポイントを押さえて探すことが大切だと言えるでしょう。
例えば、このような方法で格安物件を探すようにしてみてください。

マンションを直接巡ってみるのもおすすめ

多くの場合、物件を探す際には、ネットや不動産会社などを中心に物件探しをするかと思いますが、残念ながらその方法ですとほとんどの場合格安物件がなく、どうしても気が付いたら通常価格と変わらないような値段で借りないといけない場合がほとんどです。

そのため、出来れば不動産会社を通さずに、直接、住みたい地域のマンションを巡ってみて、マンションに直接、住居者募集の張り紙などが張られていないかをチェックしてみましょう。

不動産会社を通して話を進めるよりも、直接管理人や大家さんに連絡をした方が、不動産の仲介マージンを取られずに済むため、安く済ませることが出来る場合も有ります。
また、知り合いの住んでいる場所に聞いてみるのも一つの方法で、直接大家さんや管理人さんに話を通してもらえれば、交渉をする可能性が出てくると言えるでしょう。

問題のある物件にあえて住むという方法も

いわゆる事故物件や問題のある物件などは、住み手が付かず、比較的お手頃価格で住むことが出来るケースも多いため、特に気にならないようであればそうした物件を積極的に探すという方法もおすすめです。
ちょっとしたことが理由で問題物件扱いされている場合もありますので、なぜ家賃が安いのかの理由もしっかりと聞いてみる必要があると言えるでしょう。
意外にも最寄駅から徒歩30分、トイレが共有スペースにしかないなどの理由で問題物件扱いされていることもあります。

シーズンをずらすと安く借りられる場合も多くあります

また、引っ越しシーズンである入学シーズンや卒業シーズン、夏休みなどの長期休みシーズンは、引っ越しの需要が多いため、家賃を相場より挙げてくるマンションが多いようです。
反対に、シーズンがひと段落してしまって空いている部屋がある場合は、その分大家さんが収入を得られないため、家賃を下げてでも入居してほしいと考えている方が多く、家賃交渉をしやすい時期であると言えるでしょう。

そういったシーズンを狙って物件探しをすることも、格安物件を探す一つのポイントであると言えますので、参考にしてみてください。

退去の流れ

お部屋を退去する際の流れ

一人暮らしで引っ越しをする際に、部屋を引き払う、退去するタイミングが出てくるかと思いますが、あまり何も考えずに退去の申し込みだけをしてしまうと、退去日になっても全ての準備が整っておらず、気が付いたらその次の家賃が発生しているというような事態に陥ってしまうことがあると言えるでしょう。

そうならないためにも、事前に退去の流れをよく確認してから、慌てず計画的に退去までのスケジュールを考えることが大切です。

まずは、退去をする日程を決めます。
次の部屋が決まっているのであれば、万が一のことを考えて、次の部屋を申し込んでいる月の前の月いっぱいまでは、借りておくようにしておきましょう。
こうすることで万が一トラブルなどがあっても、余裕をもって対処をすることが出来るためです。
次の部屋が決まっていないという場合は、先に次の行き先を決めてから、退去する日程を決めてください。

次に、管理人や管理会社に、退去希望の旨を伝えます。
退去申請の日程は数か月前にしないといけないとあらかじめ決められていることがほとんどですので、退去を考え始めた段階で事前に確認をしておき、申し込みをするように心がけましょう。
退去の希望を伝えたら、必要書類などへの記入を行うように勧められますので、指示に従って記入を行ってください。

そして引っ越し当日。
引っ越しを無事に終えたら、大家さんや管理人さんに引っ越し終了の旨を伝え、もしその場でカギを返すようであれば、鍵を返却してください。
ですが、ギリギリまで借りているという場合は、改めて最終日にカギを返却しに来る必要がありますので、しっかりと保管しておきましょう。

敷金が返ってくるか来ないかが決まる

退去手続き、引っ越しが終了した後、敷金などを支払っている場合は、部屋のチェックが入ります。
部屋のチェックでは、敷金が返ってくるかどうか、むしろ修繕費を貰わないといけないほど汚されたり傷つけられたりしていないかどうかが確認され、無事に確認が終わったら、晴れて引っ越しが完了となります。

敷金が返ってくる場合は普通は向こうから何か言いますが、あえて何も言わないでいる場合も多いので、必ずこちらからその場で話をしましょう。

忘れ物などないように注意しましょう

引っ越しを終えた後、忘れ物が無いかどうかをしっかりと確認し、また取りに来る手間が無いようにすることが大切です。
コンセントに刺さりっぱなしのものはないか、洗濯機の部品やホースは忘れていないか、お風呂場などにも忘れ物は無いか、靴箱に何か入っていないかどうかなどもよく確認して、家を出るようにしましょう。

主にこのような流れで、退去が行われていきます。

二人暮らしの部屋探し

二人暮らしするための部屋探し

一人暮らしと違い、二人で暮らすとなると全ての面で自分の希望通りというわけにはいきません。
お互いの希望を出し合い、妥協できる点は妥協し、妥協したくない点は納得行くまで話し合う必要があります。
部屋を探す地域だけでなく、間取りや築年数、設備などあらゆる点で話し合ってから決めないと、後でトラブルの原因となってしまいます。
せっかく二人暮らしをするのですから、お互いに気持ち良く楽しく暮らせるようにしたいものです。

特に揉めやすいポイント

どのようなことで揉めることが多いのかなど、ある程度知っておいた方が、事前に考えをまとめておきやすいです。
よく揉めてトラブルになるのが、間取りの問題です。
お互いに理想の生活スタイルが違うことがあり、意見が食い違うことが多いのです。
たとえば、どちらかがフローリングの部屋を希望しているのに、もう1人がどうしても和室が良いと希望しているなど、2DKなどの部屋で和室と洋室があればそれでも良いですが、どうしてもどちらかしかない部屋もあります。
そのような場合、絶対に譲れないというのであればどうするのか、きちんと相談しなくてはいけません。
リビングが広い方が良い、キッチンにこだわる、お風呂はどうするのかなど、間取りに関しては考えるべきポイントが多いので、自分の希望をしっかりイメージしておいた方が良いです。

他にも、築年数もトラブルの原因となることがあります。
あまり気にしないという人も多いですが、気にする人はかなりこだわっていることもあります。
重要なのは築年数ではなく、住みやすいかどうかであるということを頭に置いて内見をしてみると良いかもしれません。

また、どちらかが荷物が多い時にも気をつけた方が良い場合があります。
元々荷物が多かったのに、引っ越しの時にあまり処分せずそのまま持ってこられると、もう1人は戸惑うだけでなく、後から不満の原因になることもあるのです。
事前に話し合ってある程度の荷物の量を聞いておき、どの程度持ってくるつもりなのかも確認しておきましょう。
その上で、収納スペースの広さもできるだけきちんと内見で見ておくと良いです。
収納スペースは広いに越したことはありません。
二人で住み始めた後に、荷物が増えることを考えれば当然ではあるのですが、元の荷物が多ければそれについてきちんと考えておかないと、住み始めてからすぐに収納スペースが足らないなどの事態に陥る可能性があります。

これらのポイントにくわえ、どの地域に住むのか、家賃の予算はどの程度なのかなど、一人暮らしであれば自由にできるところでも、慎重に話し合って決めたほうが良い問題は多いです。
その分、二人暮らしは一人暮らしにない楽しさも多いので、後からお互いに不満が出ないようにきちんと話し合って決めるべきことは決め、充実した毎日を過ごせるようにしましょう。

一人暮らしの部屋探し

東京で一人暮らしするなら

東京で一人暮らしを考えているのであれば、どのようなところに住むので良いのでしょうか。
これは東京に住みたい場合に限らないのですが、一人暮らしであれば、物件を探す時に自分の希望だけで決められるので、何を優先させるかをまず考えてみましょう。

たとえば、趣味を優先させるのであれば、書店が多いところにしたり、音楽CDやレコードなどを買えるお店が多いところにしたり、劇場に足を運びやすいところにしたりと色々考えられます。
買い物に便利なところが良いのであれば、市場の近くにしたり、商店街があるところにしたりということが考えられます。
他にも、とにかく家賃が安ければいい、できるだけ勤務先や学校に近いところがいい、景色が良いところがいい、治安が良いところに住みたいなど色々な条件があります。

とは言え、条件の中でどれか1つだけを優先させると、実際に住んでみたら色々と不満が出てくる可能性が高くなります。
ですから、優先させることを決めたら、それ以外にも妥協したくない条件を考えてみましょう。
それぞれに優先順位をつけ、絶対にクリアできないと困る条件、クリアできていなくても我慢出来るけれどもクリアできていた方が助かる条件などである程度分けておきます。
その上で、大まかな地域を決め、その中でまた細かく見ていくと決めやすいです。

人気の高い場所

どこに住むのかを最終的に決める時に、東京で人気の高い地域を参考に決めたいという人も多いです。
しかし、地方から引っ越しを考えている人にとっては、どこが人気なのかもよく分かりません。

通勤ラッシュ、少し高めの家賃が気になりますが、人気の沿線で言うのであれば、中央線です。
ネームバリューもあり、交通の便が良いため乗り換えもしやすいので人気が高いです。
他、小田急線も人気があります。
新宿まで一本で行けるのが魅力ですが、欠点としてはかなり混雑するということが挙げられます。
京王線は混雑度では小田急より空いていて、こちらの方が良いという人も多いです。

人気の駅で言うのであれば、三鷹駅が最も人気が高いです。
新宿からは距離があるのですが、始発駅なので電車に乗る時に楽だというのが人気の理由です。
また、駅の北側である、武蔵野市側がオススメという人も多いです。
次に人気が高い駅は、西荻窪駅です。
中央線で穴場とも言える場所となっています。
安さ、利便性で見るとかなり上位に入ります。
かなりの穴場として挙げる人が多いのは、成増駅や池袋駅です。
いずれも、便利な割に家賃が安めだというのが人気の理由で、一人暮らしであれば池袋の方が良いようです。

小田急線の駅であれば、下北沢、経堂、登戸、狛江、町田が人気です。

大事なのは、地元の不動産屋に一度は足を運んで、実際に内見することです。
自分の目で見てみないと、周囲の雰囲気などは掴めません。

部屋探しから入居までの流れ

入居

とくに際立った違いはありません

シェアハウスで暮らそうと決めた場合にはまず部屋探しからはじめることになります。
当然ネット上の賃貸サイトや賃貸情報誌などを利用して部屋探しを行っていくわけですが、この部屋探しから入居までの流れは基本的にはマンションやアパートといった賃貸物件と変わりありません。
異なる点といえばシェアハウスは数が限られているので情報収集のルートを絞り込む必要があること、他の住民との付き合いが生活環境に大きな影響を及ぼすため見学がとくに重要になることくらいでしょう。

部屋探しでは専用のサイトを利用しましょう

東京都内で部屋探しを行う際にはシェアハウスを多く取り扱っている、もしくはシェアハウス専用のサイトを利用するのがお勧めです。
こうしたサイトでは地図や路線、住所、通勤通学といった条件から物件・エリアを絞り込んで探すことができます。
自分の生活環境に合わせて理想に合ったエリアから物件を探してみるとよいでしょう。

(参考)
シェアパレード

またこうしたサイトではエリアごとに詳細な情報が掲載されています。
武蔵野エリアや渋谷エリア、新宿エリアなどエリアごとにシェアハウスの平均家賃、アパートの平均家賃、男女比、年代別の比率、さらには入居者の国籍などの情報を得ることができます。
シェアハウスの場合は男女比と国籍がとくに重要なポイントとなるはずです。

見学から契約まで

気になる物件を見つけたら問い合わせをして見学となります。
その際には間取りや設備はもちろん、住民がどのような環境で生活しているのかをできるだけ詳しく見ておきましょう。
共有すベースが汚れている、廊下に誰のものだからわからないモノが置かれているといった物件は避けたほうが無難です。
さらに見学の際には共有すベースや設備の使い方、生活するうえでのルールなどの説明を受けますから、自分に適しているかどうかをよく確認しておきましょう。

そしてここに住もう、と決めた場合には申し込みとなるのですが、ここで最大のポイント、入居審査が行われます。
通常のアパートと異なり、収入や職業だけでなくそのシェアハウスに適しているか、他の住人とうまくやっていけるかといった面も考慮して判断されるため、自分では問題ないと思っていても審査が降りないことがあります。
この点はシェアハウスの大きな特徴として踏まえておきましょう。

契約も一般的なアパートやマンションと基本的には同様です。
初期費用として通常契約事務手数料、初月分賃料と共益費、火災保険料、そしてデポジット(保証金)がかかります。

このように大事なのは物件探しと見学です。
シェアハウスならではの特徴と注意点を踏まえながらしっかりと吟味し、自分にあった物件を選べるよう心がけておきましょう。